1部位平均７～10回の施術で脱毛が完了し、医療脱毛と同程度の回数で完了するケースがほとんどです。
特にMasterlightV3ではハンドピースの照射面積が広いため、施術時間を大幅に短縮することを可能にし、おおよそ半年から1年以内に完了します。

照射時の高速冷却と、安定した出力制御、また技術講習や継続的なフォローアップセミナーを行うことで、火傷のリスクを限りなくゼロに近づけています。
仮に火傷をさせてしまった場合でも、保険対応で保証ができる有料サポートサービス「Club Caravan -クラブキャラバン-」を利用することで、最高1,000万円までの保証が適用されます。
また、弊社が契約している顧問ドクターを通じてのアドバイスなども行っており、専門医による的確な処置への誘導を速やかに行う事でお客様の負担を軽減いたします。
万が一と言っても、業務用機器である以上、絶対は無いですが機器の安定感も「純国産」脱毛機の強みと言えます。

強力な先端冷却が痛みを軽減させるので、術中はほとんど痛みを感じる事がないです。

日焼けなどにより著しく肌が黒い場合、肌に炎症が起こっている箇所、濃いほくろの箇所など医療で施術ができない箇所は、脱毛できない場合があります。
また、色素の抜けた白い毛の場合、光が収束せずに脱毛が出来ません。
ただし、高度な冷却性能を搭載しているため、業務用脱毛機の中でも幅広いスキンタイプに対応することが可能です。

国内の工場より迅速な対応をしています。24時間以内サポートを実現しています。

幅420mm × 奥行き550mm × 高さ970mm です。

出力が高く、照射面積が広いハンドピースを使用しているため、部分的に肌との非接地面が生じる場合がございます。
脱毛ジェルを使用することにより、非接地面を極力少なくし、お客様の火傷リスクの低減が可能となります。
そのため、肌の保護を目的として脱毛ジェルの使用が必要です。

美容機器の法定耐用年数は5年となっていますが、国内生産品かつ全てのパーツをメーカーとして保有していますので使用中の万一の故障などにも迅速に対応いたします。
また、有料サポートサービス「Club Caravan -クラブキャラバン-」にご加入いただくことで、年1回の定期的なメンテナンスを実施し、さらに長く愛用いただけます。

必要です。
100Vの業務用脱毛機が多い中、MasterlightV3は医療と同等の脱毛効果を実現する高出力を出すため、200V工事が必要になります。

90%以上が輸入品であり、日本で「製造」では無く、日本で「組立」ているだけの准国産です。
日本の法律上、最終工程が国内であれば「国産」と表記する事が可能です。簡単に言うと、本体とハンドピースを輸入し、日本国内で装着するだけでも「国産」になるのです。
本体にハンドピースをカチッとはめるだけで国産??っと思われる方がいると思いますが、
本体だけでは機能しないので、ハンドピースが着いてやっと完成品になります。それは最終工程とみなされるので、日本のルール上「国産」となるのです。今現状「国産」機器が乱立しているのはこういうカラクリがあるからです。

MasterlightV3は全ての工程を自社工場で行う「完全国内製造脱毛機」です。
パーツの削り出しから組立、点検までを専門のスタッフが行い。
洗練された技術と、専用の重機を駆使して作り上げられた製品がお客様の所へ届きます。
最新の情報や、ユーザーのニーズにも即反応し、機械は日々進化を遂げています。
輸入機が悪いわけでは無いですが、弊社はメーカーであり「国内製造」も行っています。
アフターフォローやユーザーのニーズには何処のメーカーよりも早く対応する事が出来ます。

・ハンドピース修理に1ヶ月かかった
・修理に出したけど、本体がずっと代替機のまま
・質問があって電話を掛けても出ない（出たとしても納得する答えが出ない）

などのお声を多々お聞きしますが、「業務用脱毛機」は安くない買い物です。
投資として考えてれば「５年」「１０年」先まで考えてベストな選択をしていただければと思います。

MasterlightV3は全てのユーザーに満足をお届けする為に「日本で生まれた」国産脱毛機です。

そもそもSHRとIPLは同じフラッシュランプを用いた光脱毛であり、毛質によって打ち分けることが重要です。

SHRは弱い光を短時間で連射し、必要な熱量を得る方式です。
一方、IPLは一度に大きなエネルギーを注入します。

これらの方法はそれぞれ得意とする毛の種類があります。
例えば、メラニンの多い太い毛では、一度に大きな光のエネルギーを変換できます。
一般的には深くて強い毛に対しては、一度に多くのエネルギーを入れるIPLが有利となります。

しかし、メラニンの少ない細い毛では、大きなエネルギーを一度に変換できる量は少なくなるため、弱い光を短時間で蓄熱させるSHRが有利となります。
また、皮膚が黒くなってきた場合、一度に大きなエネルギーを入れると皮膚が火傷するリスクが高まるため、この点でも、弱い光を連射するSHRが有利となります。

したがって、どちらの方法を選択するかは、毛の種類によりますが、MasterlightV3ではSHRとIPLの中間の照射方式となるS-IPLの照射が可能なため、「脱毛効果」にこだわるお客様のために様々な毛質に対応できます。

また、世界中の脱毛に関する文献や臨床実験を元にした、業界最先端の知識を集約した脱毛学「ロジカル脱毛」の技術講習を無料で行っており、これらの知識を学ぶことで、痛みを抑えつつ医療脱毛に近い回数での脱毛を実現することができます。